月別アーカイブ: 2013年1月

放課後の向うがわⅡ-34

 あけみ先生の手首が、ゆっくりと前後し始めた。
 さっきまでの乱暴な所作じゃ無かった。
 でも、優しさとも違う。
 そう。
 獲物を嬲るような、無慈悲な悦びを孕んでた。
 でも、理事長の反応は、明らかにさっきまでとは違ってきた。

「はぁぁぁ」
「まぁ、いいお声。
 ほら、ここはいかが?」
「く、く」

 理事長は、電球の明かりから逃れるように、顔を倒した。
 あけみ先生の視線から、自らの表情を隠そうとしてるみたいだった。
 理事長の顔は、わたしの方を向いてたから……。
 電球の作る影が半分覆ってたけど、わたしにはその表情がよく見えた。
 口が開き、白い歯が零れてる。
 視線が、怯えたように揺れてた。
 それは、あけみ先生への怖れではなく……。
 自らの内奥へのおののきに見えた。


「どうしたの?
 ほら。
 いいんでしょ。
 これが。
 これよね」
「はぅぅ」

 理事長の顎が上向いた。
 電球の明かりに、表情を晒した。
 下腹を絞りあげられるように感じた。
 理事長は、それまでのわたしの人生で、まだ見たことの無い女性の表情をしてた。
 無防備に身を任せながら、内奥の悦楽を貪ってる顔。
 今なら、そうわかるけど……。
 そのときは、見てはいけない顔に思え、その場から逃げ出したかった。
 わたしの気配に、あけみ先生は気づいたようだった。

「美里。
 よく見なさい。
 これが、雌の顔よ。
 どんな偉い学者でも、教育者でも、閨ではこの顔になるの。


 理事長?
 いかがですか?
 何とか言ったらどうなの。
 人にこれだけサービスさせておいて。
 ほら、言ってごらん。
 まんこにバイブ入れられて、気持ちいいですって」

「あぅぅ」
「オットセイじゃ無いんだからさ。
 ちゃんとしゃべりなさいよ。
 言う事聞かないんなら……。
 今の理事長に一番つらいお仕置きをしますよ。
 どうなの?
 そう。
 いいのね。
 それじゃ……。
 スイッチ、オフ」

 バイブの音が消え、理事会室に静寂が戻った。
 裸電球のフィラメントが灼ける、儚い音まで聞こえそうだった。
 あけみ先生は口角を上げ、理事長の顔を見下ろしてる。
 舌なめずりする蛇のようだった。

「あぁ」

 理事長の表情が崩れた。
 あけみ先生の口角が、さらに切れあがった。

「どうしたの?」

 理事長は、唇を噛んでた。

「うぅ」

 理事長の口から嗚咽が漏れると、腹筋が波立った。
 不自由な姿勢のまま、腰が蠢いてた。
 下腹部が、バイブを慕うように持ちあがる。
 あけみ先生は、微笑みを貼りつけたまま、無慈悲に腕を引いた。

「イヤぁ」
「何がイヤなの?
 言いなさいって」

 理事長は、壊れた扇風機みたいに顔を横振った。
 髪の毛が、左右の畳を叩く。
 腰が前後に動き始めた。

「どうしてほしいの?
 もう止めてほしい?」

 理事長の首が、いっそう強く振られた。

「じゃぁ、続けてほしいの?
 もう一度、スイッチを入れてほしい?」

 理事長の首が持ちあがった。
 自らの股間を覗きこむように、首が大きく縦に振られた。

「そう。
 それじゃ、ちょっとだけサービス」

 バイブの駆動音が立った。

「あひゃぁ」

 理事長が奇声をあげた。
 頭が再び落ち、髪がモップみたいに畳を掃き始める。

「はい、おしまい」

 駆動音が消えた。

「いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁ」

 理事長は、赤ん坊のように泣きじゃくった。
 その顔を、あけみ先生が覗きこむ。
 口角は上がったままだったけど、目は笑ってなかった。
 まるで、微笑みの仮面を被ってるみたい。

「動かしてほしい?」

 理事長の首が、がっくがっくと縦振られた。

「それじゃ、言いなさい。
 こないだ、ここに来てた女性は誰なの?
 この部屋で、あなたに蝋燭垂らしてた女性よ。
 言わないと、ずっと生殺しよ」
「知らない。
 知らないのよ」
「ウソおっしゃい。
 知らない人の前で素っ裸になって、蝋燭垂らされましたって?
 そんなバカな話、通じると思ってるの?」
「ほ、ほんとなの。
 お姉さまは、突然現れるのよ。
 この部屋にだけ」
「お姉さま、ね。
 あの人、いくつ?」
「知らないわ」
「確かに、理事長と同じくらいに見えましたわね。
 でもあの人、わたしたちより、ずっと年下なんですのよ。
 今ごろはまだ、どこかの中学生かな?
 ふふ。
 何言ってるか、わからない?
 そんな顔ね。
 ま、説明は止めとくわ。
 しゃべってると、バカバカしくなるような話だから。
 でも、名前くらい名乗りませんでした?」
「わからない……」
「ともみ。
 ともみって言ったんじゃないの?
 ともみよ!」

「ほんとに知らないの」
「うかつな女ね。
 あなたは、名前も知らない女の前でヨガるわけ?
 とんでもない変態だわ。
 そうそう。
 変態はもう一人いたんだった」

 あけみ先生は、バイブを置き去りにしたまま起ちあがった。

「あぁ。
 動かして。
 これ、動かして」
「はしたない女ね。
 おあずけよ」

 投げつけるように言い捨て、あけみ先生は理事長に背を向けた。
 向かった先は、川上先生だった。

「さっきから、バカに静かね。
 どういうつもり?」

 あけみ先生は、川上先生の顔を覗きこんだ。
 川上先生は、眉根に皺を寄せ、顔を歪めた。

「ははぁ。
 理事長のヤラシイ顔見てて、気分出しちゃったのね。
 あなたも弄ってほしいの?」

 川上先生は、目を伏せたまま顔を横振った。

「ウソおっしゃい。
 こーんなに乳首、起ててるくせに。
 美里、こっち来てごらん。
 ほら見て、この乳首。
 起ってるわよね?」

 川上先生の平常時の乳首なんて、もちろん見たことないから……。
 今の乳首が、普段と違ってるかどうかはわからない。
 でも、これが通常の乳首だったら、ブラに擦れたりして大変なんじゃないか……。
 そう思わせるほど、乳首は突き出て見えた。

「恥ずかしくありません?
 生徒の前で、乳首なんか起てて。
 それでも教育者なの?」
「た、起ててません」
「まーだ、そんなこと言うのかしら。
 とんでもない嘘つき女だわ。
 こんなになってるくせに。
 弄ってほしいんでしょ?」

 川上先生は、連獅子のように髪を打ち振った。

「ちょっとだけ触ってあげる」

 あけみ先生の片手が上がった。
 でも、その手は、乳首を摘む形では無かった。
 影絵の狐を作る形に似てるけど、少し違う。
 親指の腹に、丸まった中指の爪が押さえられてる。
 残りの指は、宙に向けてピンと立ってる。
 そう。
 そういう遊びがある。
 矯めた中指を開放し、額を弾くやつ。
 いわゆる、デコピンね。
 あけみ先生の作る狐が、川上先生の乳房に近づいた。

「悪い子にお仕置き。
 そーれ。
 ピーン」
「あひぃっ」

 川上先生は、顔を仰け反らせた。
 白いノド首が、石筍のように立ちあがる。


「すっごい感度。
 ヤラシイ女」
「言わないで……」
「じゃ、自分で言いなさい。
 わたしは、生徒の前で乳首を起てる、イヤらしい教師ですって」
「……」
「言ったら、弄ってあげるわよ」
「言えません」
「素直じゃない口ね。
 身体は、こーんなに素直なのに。
 ほら、見てごらん、美里。
 股縄の隙間から、お汁、漏らしてる」
「ウソ!
 ウソよ」
「ウソじゃないもんねー。
 美里ちゃん、よーく見て。
 絶対これ、本気汁よね」

 確かに……。
 飴色の縄が、そこだけ色を濃くしてるように見えた。
 わたしは、思わず顔を近づけた。

「見ないでぇ」
「よく見なさい、美里。
 教師の流す、本気汁よ」
「うぅ」
「あー、泣いちゃった。
 かわいそー。
 誰に苛められたの?
 まさか、わたし?
 ふふ。
 じゃ、ちょっとだけ慰めてあげるね」


本作品のモデルの掲載原稿は以下にて公開中です。
「川上ゆう」 「結」 「岩城あけみ」

《説明》
杉浦則夫の作品からインスピレーションされ作られた文章作品で、長編連載小説のご投稿がありました。(投稿者 Mikiko様)
本作品は毎週日曜日に公開される予定となっておりますので、どうぞお楽しみに。
前作を凌ぐ淫靡と過酷な百合緊縛!「川上ゆう」さん、「YUI」さん登場予定作品です。
時を越え、再び出会った美里とあけみ。現在に戻った美里は、さらなる花虐へと誘われていく…。


緊縛桟敷DVD-ROM 新作発売開始しました


緊縛桟敷キネマ館のコンテンツ通販にて、
杉浦則夫緊縛桟敷DVD-ROMの新作が2タイトル本日発売開始となりました。

 ■緊縛桟敷DVD-ROM 83巻
 セーラー服がとても可愛らしかった若菜ゆいちゃん、
 爆乳大人気熟女モデル、村上涼子さんは緊縛桟敷初出演。
 管野しずかさんは撮影会から前半部分を収録。
 その他旧原稿なども多数収録。


 ■緊縛桟敷DVD-ROM 84巻
 公開すぐに反響が大変あった大場さくらさん、
 ロリ顔の可愛らしいM娘、吉村杏菜さんは吊りがとても綺麗。
 管野しずかさんは撮影会から後半部分を収録。
 その他旧原稿なども多数収録。


放課後の向うがわⅡ-33

「でもね……。
 あんな場面は、大ウソなのよ。
 ま、ウソというか、ドラマ共通の方便ね。
 『クロロフォルムを染みこませたハンカチで口を覆われると、人は気絶する』ってのは……。
 フィクションの世界だけの約束事。
 実際には、クロロフォルムにそんな作用はないの。
 せいぜい、咳が出たり吐き気がする程度。
 もちろん、大量に吸引すれば気絶するけど……。
 その場合、もう目覚めないわよ。
 腎不全で死んじゃうから。
 ということで、わたしが川上先生に使ったのは、ごくポピュラーな溶剤だけど……。
 青少年にこういう知識を与えちゃマズいから、あなたには内緒ね。
 どう?
 川上先生、バカになってない?
 はは。
 その状態じゃ、わからないか。
 起こしてあげて。
 せっかく、これからいい場面が始まるんだから。
 ダメダメ。
 揺さぶったくらいじゃ起きないわよ。
 ほっぺた、張り飛ばすのよ。
 出来ないの?
 使えない助手ね。
 じゃ、わたしがお手本みせようか」

 先生は、理事長の足元から起ちあがると、わたしの傍らに身を移した。

「これ、持ってて」

 赤いバイブを手渡された。
 こわごわ持ったら落としそうになり、思わず抱きかかえた。

「いい。
 よーく見てなさいよ。
 眠れる美女は……。
 こうやって起こすの」

 先生はわたしに背を見せ、川上先生に正対した。

「両脚を踏ん張る。
 この姿勢よ。
 どう?」

 先生は、両脚をパンタグラフみたいに開いた。
 いわゆる、がに股ってやつ。
 わざとしてるとしか思えなかった。
 わたしに見せつけるために。
 そう。
 だって、先生の下半身は剥き出しなんだもの。
 オーバーブラウスの途切れたウェストの下は、一糸まとわぬ素っ裸。
 肉色のパンタグラフは、この上なく卑猥に見えた。

 先生は、そのまま右手を振りかぶり、宙を薙ぎ払った。
 肉を打つ音と共に、川上先生の顔が真横を向いた。

「先生。
 お目覚めの時間ですわよ」
「ぐ……」
「寝起きが悪い子ね。
 もう一発、モーニングコールお見舞いしましょうか?」

 川上先生の首が、ようやく自力で起ちあがった。

「岩城先生。
 下ろして……。
 お願い」
「ダメー」
「下ろして。
 下ろして!
 下ろしてぇぇぇぇぇ」

 川上先生は、全身をよじりながら絶叫した。


「気が済みました?
 あんまり喚くと、綺麗な声が掠れちゃいますよ。
 さてと。
 やっと観客が起きてくださったから……。
 さっきの続きね」

 あけみ先生は、川上先生に背を向け、わたしに正対した。
 わたしの前に、手の平が差し出される。
 一瞬、何のことかわからなかったけど……。
 ようやく気づいて、抱えてた荷物を手渡した。
 そう。
 真っ赤なバイブ。

「これ、気に入った?
 抱きしめちゃって。
 暖かくなってる。
 こいつにバージン捧げてみる?
 ほほ。
 冗談よ。
 それじゃ、お待ちかねの人の方に、突っこんで差しあげましょうね」

 先生は、わたしの前から身を翻した。
 バイブと電池ボックスを片手ずつに持ち、猫をからかうみたいに背を丸め、理事長の足元に戻った。

「お待たせ!
 理事長、見えるでしょ?
 川上先生が、起きてくださいましたよ」

 あけみ先生は身を開き、理事長の視界を通した。

「ゆうちゃん……」
「そう。
 可愛いゆうちゃんね。
 川上先生も、何かひとことどうぞ」
「理事長先生!
 助けて」
「バカじゃないの?
 こんな格好で、何が出来るっていうの。
 出来ることはね……。
 無様にヨガってるとこを、あなたに見せることくらいよ。
 それじゃ……。
 レーッツ、ショータイム」

 バイブの駆動音が立ちあがった。
 あけみ先生は、真っ赤なバイブを顔の前に翳した。

「やっぱり、長年使ってたから……。
 見ただけで興奮するわ。
 刷りこみってやつかしら。
 ちょっと、摘み食いしちゃお」

 先生の舌が零れ、駆動するバイブを舐め始めた。
 視線は、理事長を見据えたままだった。
 理事長の顔は、恐怖と嫌悪を隠し切れないようだった。
 あけみ先生は、頬肉を上げて笑うと、バイブを咥えた。
 両目を寄せ、困ったような顔をしながら挿出する。
 髪の毛が宙を跳ね踊った。
 顔の輪郭がブレるほどに高まった速度が、しだいに緩やかになり……。
 ようやく先生は、バイブを吐き出した。
 湯気の立つバイブを、ソフトクリームみたいに掲げ、下から見入ってる。

「あー、美味しい。
 羨ましいわ。
 こんな美味しいもの、下のお口で堪能できるんですもの」

 あけみ先生は、掲げたバイブを揺らしながら、理事長に、にじり寄った。

「ひぃぃ。
 助けて」

 理事長は背中をうねらせ、懸命に畳を後退ろうとした。
 腹筋が地形図のように浮き上がり、後頭部が畳の縁から落ちた。

「まぁ。
 器用なことなさるのね。
 でも、こういうの……。
 “無駄な抵抗”って云いますのよ」

 あけみ先生は、理事長の両腿の縄に手を掛けると、自らの体重を後ろに預けた。
 理事長の努力も虚しく、その身体は、畳の中央に引き戻された。

「美里。
 なに突っ立ってるの。
 もっとこっち来なさい。
 見るの初めてじゃない?
 女性器が、男性器を咥えこむとこ。
 しっかり見てるのよ」

 あけみ先生は、トーチを傾げるようにバイブを倒していった。
 聖火台は、理事長の股間だった。

「あひぃ」

 理事長の背中が、持ちあがった。

「あら、敏感。
 触っただけなのに。
 ひょっとして、クリ……。
 もう、勃起してます?」

 あけみ先生は、手元を覗きこみながら、位置を調節してるようだった。

「あぅぅ」
「お、反応が良くなった。
 やっぱりここね。
 クリに直より……。
 ちょっと離して、振動を伝えた方がいいでしょ」
「やめて……。
 しないで」
「どうして?」
「はぅ」
「感じちゃうから?」

 理事長は、頭を幾度も横振った。
 あけみ先生の言葉を否定するというより……。
 内奥から湧きあがる感覚から逃れようとする仕草に見えた。

「ほーら、滲んできた。
 これなら、ローションなんて要らないわ。
 スゴいスゴい。
 アワビが潮吹いてる。
 美里、見てごらん。
 陰唇が捲れて……。
 雛鳥みたいにさえずってる。
 早くちょうだいって」

 理事長の陰唇は、バイブの振動に共鳴して、ゼリーのように細かく震えてた。

「それじゃ、お望みどおり、入れてあげましょうね。
 ほら、もっと股開いて」

 あけみ先生は、片手で理事長の膝を押さえつけた。
 もう一方の手が、持ちあげたバイブを掴み直す。
 短刀を構えるようだった。
 赤い切っ先が、理事長の正中線を灼きながら、再び仰角を下げていく。
 あけみ先生の二の腕に、腱の筋が走った。

「あぎぃ」

 赤い亀頭が、焼き鏝のように押しあてられた。

「はは。
 ごめんなさい。
 クリ、直撃しちゃったわね。
 もちろん、わざとですけど。
 痛かった?
 それじゃ、あんまり焦らしたら可哀想ですので……。
 入れてあげましょうね」

 思わず先生の手元に見入ったとき、後ろで柱の軋む音がした。

「止めてえ!」

 川上先生だった。
 マリオネットみたいに宙で藻掻きながら、懸命に首をもたげてる。
 自らの無様な姿を顧みない、必死な仕草に見えた。

「理事長、観客から掛け声がかかりましたよ。
 ヨガリ甲斐、ありますね。
 それじゃ、いきますよ。
 それっ」

 あけみ先生の腕が、短刀を突き出すように動いた。

「わひぃ」

 理事長の顎が仰け反った。


 バイブが、理事長の股間に埋もれてる。
 わたしは、思わず下腹を押さえてた。

「どうしたの、美里?
 気分出てきた?」

 わたしは、首を横振った。
 その仕草に嘘は無かった。
 あんな棒みたいに太いものが体内に入ってることを思うと、自分の身が突き刺されてるようだった。

「理事長の方は、もうお楽しみよ」


本作品のモデルの掲載原稿は以下にて公開中です。
「川上ゆう」 「結」 「岩城あけみ」

《説明》
杉浦則夫の作品からインスピレーションされ作られた文章作品で、長編連載小説のご投稿がありました。(投稿者 Mikiko様)
本作品は毎週日曜日に公開される予定となっておりますので、どうぞお楽しみに。
前作を凌ぐ淫靡と過酷な百合緊縛!「川上ゆう」さん、「YUI」さん登場予定作品です。
時を越え、再び出会った美里とあけみ。現在に戻った美里は、さらなる花虐へと誘われていく…。