峰岸ふじこ 全てが超ど級 緊縛桟敷掲載開始

Minegishi_152峰岸ふじこ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

全てが超ど級、尻、バスト、ウエイト、迫力、関西なまりの話術、朝から迫力におされぎみ、そんな雰囲気にのまれて悪いことが起こった、この体重で後手の日常にない姿勢で縛られて長い時間横に寝かされると必ず肩を痛めてしまう、最近このような体型のモデルを使わなかったのでついうっかりしてしまった。
案の定2時間ほど撮影すると肩の痛みを訴えだした。最終の新幹線で神戸へ帰るというけつカッチンもある。痛みがひくまで待つわけにいかない。
だがこの猥褻感、卑猥さ並みの人生おくっていては出来ない体だ、厚い唇からのぞく充血した舌、幾人の精液を飲み込んだことかふじこの唇。豪縄でぎりぎり責めしぼれば油がこぼれるような熟女肌なんともすさまじい。

撮影毎に送信するTwiiterの人気は抜群、朝からどんどんフォローの数がうなぎのぼりだ。こちらの苦労もうなぎのぼり、奈加氏の縛りもあのてこのてと品数ふえる。

ふじこは肩の痛みをこらえて熟女の根性をはっき。室内は人気とライトの熱で熱中症警告ゾーンだ、ふきでる脂汗、陶酔の涎、涎が乳のような濃密で白いのはふじこはこの分泌液を男の陰茎にからませて昇天させる必殺の媚薬とするのか。
巨乳の理想の吊りは乳房吊りだ、だがふじこの乳ははりが強く縄で締めとめることが出来ない、それでも奈加氏は挑戦するがするりと抜け落ちてしまうやむなく菱形縛で溜飲する。

とにかく新幹線の最終にまにあうように終えてふじこを送り出した時にはスタッフ一同がっくりひざをおとし溜め息をついた撮影でした。

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峰岸ふじこ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

永瀬あき 祭り姿で緊縛拉致監禁 緊縛桟敷掲載開始

Nagase_021永瀬あき杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

永瀬あきを検索してみると膨大な動画の表紙画面が現れた、ロリコンの水着、制服は可愛い顔で微笑をつくっている。だが渋谷で遊ぶ少女のどぎついメイクの作品も多く見られた。今はこちらに永瀬の比重があるのかと不安にかられていた。
当日の朝の永瀬との初対面は意外な出会いとなった、小柄で礼儀ができている、握手を求められて手をとると小さな紅葉手は子どもの手をとったような柔らかな感触で不安はとんだ。

季節も秋祭り、少女の祭りのいでたちにあるエロチシズムはまばゆいばかりだ、少しきつめの化粧をし髪を結い上げて豆絞りの手ぬぐいをきりりと締めた姿、はちきれんばかりの太ももを晒して白いはんだこをはき、白足袋で少女たちが祭りの中を楽しげに浮き足だつ光景はわが股間もついつい楽しげになるものだ。
祭り狂いの奈加氏も拉致犯人として登場していただいた。下町育ちの永瀬は祭り好きとみえて衣装を着ると祭り気分でのりは最高、そこから拉致緊縛され、祭り囃子の聞こえる蔵に閉じ込められたあわれな少女になる。
拉致された恐ろしさに涙をながし蔵の窓辺に顔を寄せて救いを求めるのであるが、口をふさぐ固く結ばれた猿ぐつわで声がでない、ただ涙がこぼれるばかりだ。
こんな可愛い子の放尿シーンはぜひ見てみたいものだと頼んでみると快く引き受けてくれて、カットが変わるたびに『とめて!」と命令するときように止める技ももちあわせている。すべて疑似の演技はしたくないとのもとで小水を飲むシーンももちろん本人の生小水である。

今回は永瀬のリクエストで赤い襦袢を着たいということでテーマを2本組んだ。襦袢は似合うか疑問であったがメイクを直して襟を深く抜いた永瀬はすっかり色気だつ女であった。
AV女優はなんらの訓練も受けないで演技をするのであるが、ときどき真の女優のような演技の入りをする人がいる、永瀬もそんな一人であると思うが、彼女は縄が本当に好きなタイプだった。俺との呼吸がぴたりと合いカットをきざむ、おなかの丸い子どもの腹、股縄がかった陰部も子ども、クリトリスは小さく隠れている子ども、そんな子どもが芸者の色香をみせる。

永瀬あき杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

涼 素人応募モデル後半 緊縛桟敷掲載開始

Ryo_180涼(素人応募マニアモデル)杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

Twitterからの応募モデルさんでした、てっきり初心者かと思い面接してみると10年ほどの縛の経験があるとのことであった。みるからに聡明な顔立ちと清楚な衣服の好みは今回の屈辱の令嬢というテーマにはまっている、さっそく撮影の日取りを決めた。
昨年の家族の出かけた暑い夏の日に、私は涼しい風のとおる自室で蝉の鳴き声を聞きながらついうとうとと眠ってしまった。
夢見心地に人の睨め付けるような視線を感じて不愉快な思いで目覚めた、男の血走ったギラギラする目が息をこらして見つめている。怖くて金縛りにあったような身動きできないもどかしさのなかで、せめて助けを呼ぶ声を出そうとするのだがそれも叶わない、男になにやら布切れをむりやり口に押し込まれて口を塞がれてしまった。
顔に強い衝撃を受けて私は気を失った。性器に強い痛みがはしり足を広げる男の手の力で気がついたときには股間にねっとりとした感触があり不愉快な臭いがたちこめていた。私にはこうして義兄が初めての男。
両親が海外旅行に出かけた昨年の秋には勤めを終えて毎日やってきた、もともとまじめな義兄で姉以外の女は知らないようである。そんな日のある時から私を縛るようになった。
私は義兄の姉への優しさと円満な家庭をうらやみ義兄をあこがれの人と思うところがあった。たとえ不倫の関係でも処女を捧げた男、暴力のはてに私を犯した男でも大切な人、そんな人が喜ぶならばこの痛い縛にも耐えようとしてみた。
義兄は縛られた女の写真を見せながら慣れないてつきで縛る、写真には女の性器は写っていないがやたらと私の足を開いたポーズをつくる、そこを見たがる、私の恥じらいのうめき声をききたがる、私の背後にまわり私の性器を開いてなにやら自慰をする時もある。そんな彼を今は大切な愛しています。

涼(素人応募マニアモデル)杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

舞野まや×緊縛桟敷

舞野まや「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

桟敷の舞野まや動画撮影での逆さ吊りのシーンにおいて3分ほど経過したとき男役が突然逆さ吊りのまやの乳首を強く押し込んで責めた。
まやの体に強い刺激のスイチが入ったのか、溜め息とも聞き取れるかすかなうめき声とともに大蛇がうねるようにゆっくりと腹から腰にむけてうごめいた。
逆さに落ちた血液に強い刺激をゆきわたらせるががとくゆっくりとうねる、逆流する血を子宮に流し込み襞を真っ赤に染め充分満たされたとき大きく腰をうごめかせて絶頂感に餓えた熱い体をけいれんさせた、充分な熱い快楽に再びは不要だ。血の静寂をひろげかぼそいうめき声がゆっくりとひろがる、縄をとかれたまやは視点をなくした眼差しで一人殻のなかに熱い体を休めていた。
この感動を再び求めて晴れ着の撮影にのぞみました、たしかに今回も逆さ吊りではまやは快楽の園にありましたがあのとき以上の感動を見るのは不可能でした。

奈加氏の縄同好会で狭い部屋の片隅で飲み物を参加者に支給していたおりのまやの脇にちょうど私はいあわせてた、休憩時の飲み物の接客をあわただしく終えて汚れ物のかたずけ終えるとそわそわと参加者の最後尾に位置して会場のモデルのうめき声と縄ずれの音にいちいち身をくねらせてまるで自分が縄を受けているようなそぶりの後ろ姿をみているとこの子も真に縄の拘束好きの女性なのだと面白くながめていた。

舞野まや「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

緊縛の思い出〈2〉

 緊縛、濡木痴夢男氏、カメラ、杉浦則夫氏と出逢ってからというもの、すっかり緊縛される
喜びを覚えた私でした。緊縛され夢ごごち。セックスの喜びは肉体が主ですが、緊縛は心が開放され、
信頼し、頭も心もリラックス出来るのです。杉浦カメラマンに辛いポーズを要求されようとも、
私をしっかり見て、支えていてくれる、という安心感で、何もかも幸せな一時でした。
 一年で何回出逢っていたでしょう。数カ月に一度は、縛って撮影してもらわなければ欲求不満
となり、自ら編集人に売り込みに行ってました。
「縛られたいよー」
と。

 その傾向が強まったのも、東京三世社「SMセレクト」で”快姦散歩”という連載をもち、縛られながら
散歩する、という事を始めてから。
 縛り、カメラは編集人が担当。菱縄のような縛りで半日歩き回り、撮影。編集人と二人きりなので、
素振りは見せませんでしたが、私は感じてました。それは縛りに、ではなく、散歩、人の視線に、です。
ドキドキしながらも平常心で撮られ、解散。これを毎月やっていれば当然、欲求不満となりますよね。
そこで、「ちゃんと撮影されたい、縛られたい」となるのです。

 プライベートで、という気持ちはあまり無かったですね。というのも、ホンモノの縛りを知ってしまった
からでしょうか。私の想いをどんどんかき立ててくれる縛り、いや、私が勝手気ままな妄想をしていても
放っておいてくれ、なお、包み込んでくれる縛り・・とでもいうのでしょうか。
 マゾ側の想いを聞き入れて、ある程度放任し、少しずつ縛り手側に寄せていく・・。このテクニックは
ある意味、サディスト的ではありませんが、縄好きマゾにとっては、ポイントとなる点だと、今になって
思うのです。

早乙女宏美 – フェティッシュバー Black Heart