五十嵐しのぶ 魅惑の熟女 緊縛桟敷 掲載開始

Igarashi_037五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

しのぶのエロスと五十嵐のフェロモンと彼女を決めてみた。フェロモンといっても濃厚な香りではなく優しげにただよわせてエロチックな会話で充足するようなものだ。彼女にとって男は三蔵法師の手のひらにある孫悟空みたいのもので、いくら我が儘をつくしても許してくれるし度がすぎればいつでもつまみだすことができる寛容と強さをもった女だ。ーあえてひとりよがりに書きますーsex感覚も極意にあるようだ、触れようと想えば触れることができるが、あえて触れない我慢の瞬間の高揚感がたまらないとも云っていた。そこには深い愛と青春のういういしい純情さがひろがっているのだろうか。

夏の奈加師のnawanaka会で逆さ吊りのしのぶがみせた乱れ髪のうごめきの妖婉さは俺の記憶に強く残っている。半時ほどの吊りであったから腕を痛めなければいいがと危ぶんでいた、後日きくとやはり痛めていたようで、それ以来すこし縛りに用心するようになったようにみうける。

だが縄を受けてしまうと自己陶酔の世界に入り快楽の面に艶が増すばかりだ。
いわゆる縄酔いという姿である。その様は羞恥と無惨美を好物とする閲覧者にはどうも不評であるらしい。首縄で真に迫る窒息をしかけてみるとそれがしのぶにとって凄い快感をもたらしたらしくうっとりととろけてしまう。吊りならば痛みで苦痛が見られるかと、nawanaka会のイメージをもって挑む、逆さ吊りから水平吊りへ、最近の奈加師はこのバリエーションをつくるのにたけている。手ぎわよく水平に吊られた状態でしのぶの体に縄の苦痛がしみわたるのを待つ。胸の圧迫が首筋に伝わりぐいと延ばした首の静脈が浮き出る、硬直した首だけが俺の被写体だ、首縄をかけるまでもなくしのぶは真の苦悶のなかで吊りの苦しみを晒す。

苦痛を快楽で濡らしたお前の秘めどころを洗い流そうと浣腸器の洗浄、勢いの強い水圧がほてった陰部にクリトリスに容赦なく責めあたる、しのぶの呻きがもれる熱いオーラのすきまからたちのぼる。

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注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷でのアリスの掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

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五十嵐しのぶ 和服緊縛撮影会 緊縛桟敷 掲載開始

Igarashi_114五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

参加者の皆さん当日はありがとうございました。五十嵐からも楽しいひと時でしたとメールが届きました。
五十嵐のようなベテラン女優でも初めての縛の撮影会ともなると緊張するらしく、メイクルームで「私、できるかしら」と初々しく不安がっていた。遊びも仕事もこんな初心があってこそ面白くありいい結果をのこす。この人にはどんな柄の和服を着つけてもしっとりと着こなしてしまう。襟元を乱しふくよかな乳を縄すじがくいこみ白い肌を薄桃色に染めていくさまは目をうばわれる艶やかさだ。乳頭は極度に固くしまり、わずかでも触れようものならば絶頂にきたすがごときだ。それを五十嵐が云うには「いつ触れてくれるのかと期待する間、さわられれば恥ずかしいの間の葛藤がくりかえされればそれだけ興奮をさせられる」うんわかる禁止の渇望だ。と高度なエロチシズムを感じながらいると、奈加氏がとがった乳首をむんずとつかみ五十嵐を絶頂の御世の国に連れ去ってしまった。部屋には官能の呻きが満ちて終焉となる。いっぷう変わった撮影会でした。

巨乳美熟女 五十嵐しのぶ 緊縛桟敷 掲載開始

五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

このスタジオにはほのかな自然光が入っている離れのような小部屋がある。そこがとても気に入り、出だしをそこから始めることが多い。
シーンの中抜きで長襦袢から始めた、赤い裾よけをとおしてのぞくしのぶの熟れた太ももはぞくぞくするほどの色気をみせる。
アップに上げた髪型の後ろ姿がどこか日活ロマンポルノ時代の谷ナオミににている、肩の丸み、襟足の艶、髪質、どこか昭和がただよう粋すじの女、しのぶにはそんな臭いがある。

物語は不貞を犯した女房、借金のかたに差し出された人妻、どんな展開でも閲覧者におまかせします。
しのぶにとって本格的な緊縛は今日が初めてにもかかわらず着衣の吊りシーンの展開だ、片足吊りの開脚は慣れている女でも弱音をはくが、耐えしのぶところも昭和の女だ、はだけた巨乳が逆さに下がりぎりぎり縛りあげられて充血したさまは熟れたトマトのようだ、乳首は興奮で固くとがりかりかりと噛んでみたい衝動にかられるが、売れっ子の女優さんにそれは失礼なこと叶わぬこと。

しのぶにはもっと凄い見せ場がある、M字開脚であらわにされた女淫(陰ではありません)、淫媚、淫乱、すべての臭い立つ女の園、赤く開いたブラックホール、大きな蛭(ひる)の口が獲物を求めるようなうごめき、ついつい差し出しその餌食になる快楽を味わいたいものだと呆然と撮る。