緊縛桟敷セレクション

この度、緊縛桟敷キネマ館にて、
緊縛桟敷セレクション※4人が新規発売開始になりました。

※緊縛桟敷セレクションとは月額会員サイト杉浦則夫緊縛桟敷にて、
掲載された写真を半数に厳選してモデル別に販売しているコンテンツです。

■桃果サキさんは引退していまい、
これが新作最後となってしまった思い出深い作品です。
■かんなさんは素人モデル募集からの出演です。
■水城杏子は、ずばりNG無しの責めなんでもあり!でした。
■撮影会では晶エリーさんと若林美保さんの出演が叶いました。

下記画像をクリックすると、キネマ館の各モデル詳細ページが開きます。


上記作品は杉浦則夫緊縛桟敷にて、掲載された原稿です。

緊縛桟敷キネマ館にて掲載中。

皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。

水城杏子

人柄までも私の写真に写らないがきっとこの子は男の頼みごとはなんでもききいれてくれるタイプの子と思われる、それはこの撮影で彼女からNGを一つもきかなかった。懐かしい昭和の時代の子、男にとって天使のような子、男が性欲のはけぐちに心底まいっているとそっと添い寝してくれた昭和の天使、けっして
淫乱などといわせないどこか涼しげで子どもの風情がただよう天使。
下腹がポッチャリとでています、乳りんが黒々と大きくおしりも少し扁平でモデルらしくはありませんが、その分親しみやすい身近な子です、撮影表現をそんなところにおいてなすべきであったかと反省してます。
梅雨のきれめの晴れた日でした、いまどき行水などとは子どもがビニールのプールを使うだけで浮世絵にあるようなたらいに婦女子が水浴びをする図などとは時代錯誤もはなはだしいが、たらいのへりにこしかけ後ろ手をきりっと縛られたお尻には感じ入るものがあった。

暑い日でしたのでうちあげのビールはかくべつにおいしかった、モデルさんも慣れない撮影から開放された安堵でビールをおいしそうに飲む

上記作品は、
緊縛桟敷キネマ館で掲載中です。

杉浦則夫緊縛桟敷 より原稿掲載