撮影開始前のモデルの心中vol01

撮影開始前のモデルとのやり取りの中で
須永佐和子 Vol01

撮影を控えたモデルとのメールでのやり取りの中で垣間みる素顔。

須永)こんばんは。7月の終わり頃に緊縛桟敷の撮影をしていただいた、須永と申します。
可能であれば、また撮影をしていただきたいと思いメールしました。

杉浦)11月18日に動画サイト(緊縛桟敷キネマ館)の撮影を組みました、JR水道橋に8:30AMに待ち合わせいたしましょう、
撮影予定のまでまだだいぶ間がありますからパソコンで会話をしてみたく思います。

まずどんなスチュエーションを思い浮かべて興奮の対象にしますか、これからは思いついたままにランダムに
書きます、性感帯はどこですか、かなり詳しく知りたい、拘束されている時にはどんな想いで居ますか、ー視姦、ひたすらイマジュネイションの世界にある(それはどんな)ー責めはどんな方法を求めますか、NGも書いておいてください。

つねに全力で撮影に臨んでいるつもりですが評価はまちまちです、が今回は貴女の太ももの色艶が多くの男の心をゆさぶるようですのでそこを視点としたくおもいます。

須永)こんばんは。

私の興奮の対象ですか・・・たくさんの人達に見られながら被虐的行為を受けている自分を、日々想像しています。好奇的な視線や、哀れんだ視線を受けると、興奮します。おかしいかもしれませんが、犯罪者の方の冷酷な視線は大好きです。 

性感帯は、普段は膣内です・・・が、縛られている時は全身が性感帯のような感じです。全身だけでなく、脳内も性感帯みたいです。
身体的拘束も精神的拘束も私にとっては幸せです。少なくとも、縛られている時は主従関係が存在していると思いますし、その関係が心地いいです。拘束感を感じている時は生きていることを感じ取れます。
基本的には、受け入れられるだけの責めは全て受け入れたいです。被虐的であれば尚いいですね。NGは特に思いつかないです。考えておきます・・・。

とにかく精神的に堕ちたいです。

書いている内容がよく分からなくなってきました・・・
ちょっとクールダウンします。

13日が楽しみです。
須永

〜続く〜