時間にすると60分くらい

下記にあるのは 杉浦則夫 写真展「縄の磁場」特設サイトにて公開されていた
開催までの日々を追った ドキュメント のタイトルです
序章も含めれば全29話、時間にすると60分くらいはあるんじゃないかなぁ?

元々は緊縛写真展なるものをア・ノ若者でごった返す原宿でやれるという事とイ・マ平成30年における緊縛という言葉の捉え方が45年前には考えられなかった所へ向かっているというその面白さを76歳にしてイマなお緊縛写真を撮り続ける先生に現在、過去、未来を写真展開催までの日々を通して語ってもらえればなんかオモシロそうだな・・・

なんてのはアトヅケです。
個展までの日々を淡々と追っていって途中で破綻した全28話です。

第一話 わかっちゃいるけどやめられない
第二話 かもめのジョナサン
第三話 男は行く
第四話 もう、忘れてしまおう
第五話 ほんとうのこと
第六話 ゆるされた時間
第七話 女たちよ
第八話 マイ・バック・ページ
第九話 FUN
第十話 無題
第十一話 1
第十二話 お犬さんにお伝えします
第十三話 1942年4月9日
第十四話 上京物語
第十五話 出会い
第十六話 緊縛写真家
第十七話 やさしい色
第十八話 となりのしばふ
第十九話 嘘をつく事がたまにある
第二十話 ことのはじまり」
第二十一話 昨日のこと
第二十二話 2020
第二十三話 意味
第二十四話 原宿駅から
第二十五話 今日までそして明日から
第二十六話 お
第二十七話 218年1月16日
第二十八話 雪が降る

序章だけはまだ見れるみたいなのでもしよろしかったらどうぞ

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