やっぱり帰る

杉浦則夫緊縛桟敷が撮影会を初めたのが2008年、今から10年前ですね。
巷では撮影会などはやっておりましたが、緊縛撮影会ともなるとあまり
見かけず、界隈でちらほら見かけるくらいでした。
それから順調に回を重ねて行くもいつからか動員に行き詰まりいつのまにかフェイドアウト…
こりゃヤバイと思い何か新しい策を講じなければと考えだされたのが

『縄の雲海塾』

なんかフェスっぽいものの方がイイんじゃね?安易じゃね?と思いながらも
fujiのグリーン、ホワイト、苗場食堂、ヨロシク。
こちらも松竹梅と三つのステージを用意。
来たお客様にイロイロなモノを見て頂き、なおかつ1日中楽しんでもらえるよう、
撮影会の合間にはバーレスクや緊縛師によるステージなどの催し物も開催。
そして毎度グランドフィナーレなるここでしか見れないliveも企画。

関わってくれた人たちのおかげでこのイベントも楽しんでもらえた、ハズ。
次どうしますかね?なんて思いながらだいぶ時間がたっちゃいました…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください