二ノ宮かりん(旧 泉まりん)緊縛桟敷 掲載開始


Ninomiya_089二ノ宮かりん杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

携帯にかりん(旧泉まりん)の表示をみて、めずらしい子からの電話だといぶかしりながらでてみると、急にお金が必要になった仕事をくださいということであった。
なにか特別な事情ができたのだろうと訳も聞かず撮影の予定日と集合場所をきめた。かりんの仲間は晶エリー、持田あかねを私の知るところだ。
エリーにはマネージャー的に補佐をし持田には姉さんの立ち位置で交際しているようにみうける、引退した晶エリー、現役で映画に打ち込む持田、この二人の強い個性に比べるとかりんは普通の女の子にみえるが。恋人にする好みの男はひ弱なだめ男が好みで私がいないとなにも出来ないような男を好むという。
なぜと聞くと、さして理由はない好みだと漠然とした正解が返る。

かりんの童顔と肢体はとてもアンバランスだ、ふっくらとした胸から脇腹のくびれの曲線がふくよかな臀部につながる美しさはヴィイナースをおもわせるほどだ。
初めてかりんの裸に接した時に夢中でその美しさをカメラに納めようとした記憶は鮮明に残っている。それから2年あまりの時をへているせいか少し太ったかとおもわれる。
さして緊縛に興味があるわけではないがこちらの求める緊縛美は美体を使って艶やかに表現してくれた。
周りにとても配慮する子で、かりんとの撮影はいつもここちよく終わる。

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