小司あん 未熟な新鮮さ 緊縛桟敷 掲載開始


Koshian_044小司あん杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

小司あんのプロフィールが愉快ですから紹介します。
出身:千葉県 血液型:おー型 身長:149 スリーサイズ:B82 W59 H83
趣味:手芸 野球観戦(巨人)愛犬と遊ぶ 可愛いものあつめ 特技:大きな声で挨拶、甘える、逃げる(?) 好きなもの:六豆(?) 嫌いな食べ物:たまねぎ、ねぎ 好きな言葉:にゃぴーんっ(?) twitter:@nyapinanan
久しぶりのロリ娘、元気で明るい、挨拶もしっかりと「おはようございます」と朝からハイテンション。今日の撮影を楽しみにしていたらしい。しかし仕事での緊縛の経験はあまりなくむしろ彼氏とのプレーが先行だ、ごくごく初歩的な縛と目隠しぐらいであったらしい、緊縛写真の撮影は未経験。撮影前に奈加師に今日の現場は世界一ハードと脅されていたが案外のんきに「がんばります」と幼い返事だ。
首縄から後手に縛られ裸の可愛い尻を恥ずかしげに見せる小司あん。青りんごのような未熟な新鮮さ、もちろん少女のあそこは硬い蕾、そんな小司あんを今日の一日の調教で受縛の甘味を知らしめようと企む悪い大人が集まった。
現場「ガキならばガキらしく下の毛はつるつるてんがお似合いだ」
小司あん「いやいやそれだけは、お友達との旅行が間近です」
現場「それはお前の勝手な計画で、俺は下の毛がないガキのあそこが見たいのだ」
小司あん「許してください」
現場「許しではない、俺の望みだ」
小司あん「こんな縛られて剃るのは犯罪です」
現場「理屈か、ならば張り型は道徳に叶うか?」
小司あん「…叶います」
とんだ狂人の会話で始まる一日。
現場「洗濯バサミで両扉をはさみ開く望みの老人がいるのだができるか?」
小司あん「はい、なるべく痛くないようにお願いします」
けなげな少女に怪しげな快楽を与えよう。
むきだしのクリトリスめがけて浣腸器の水鉄砲、これも開かれた水責め。
小司あん「このシーンが終わったらトイレに行かしてください」
現場「排尿を見たい、ここでできるか?」
小司あん「…恥ずかしいですがやってみます」
少女はあくまでも従順だ。そしてギネス記録的な排水の放物線を見ることになる、起点から着地点まで2mあまりの虹のような美しき排尿線。
余談だが我ら老人にはうらやましき勢い、これぞ若いという証。
未発達のオ○○コほど美しいものはない、やがてこれも壊れてしまうと思う愛着の念で手を合わせたくもなるものだ。見せれるものなら見せたいがそれは出来ませんモザイクで隠します。
PC技師者達よ野暮なサイバー攻撃などをしかけないでモザイクを溶かしてごらん、あなたの世界に平和が訪れます。

600_model_131219

注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷でのアリスの掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

リンク:杉浦則夫緊縛桟敷 →
リンク:緊縛桟敷キネマ館 →

投稿者:

杉浦 則夫

杉浦則夫写真事務所代表 杉浦則夫