顔にグルグル巻きに縄をかけられて


川上ゆうさんのメール

全身恐怖にかられ、呼吸をいつしていいのかわからなくなってしまった。いままであのような経験ははじめてだった。

※上記画像は次週、杉浦則夫緊縛桟敷で公開される「北谷静香」さんの原稿です。

状況
ドグマVTR撮影中に直立姿勢で首から下を等間隔に縄がけされている、そこへ包帯を巻くがごときに顔に縄がけされる、まるでミイラのごときにされたときに混乱発狂した、全身の血行不良に陥り、酸欠におちいったのか?

神田つばき
血行を止められて酸素が脳にまわらなくなる酸欠ですね、ボーとしてきてなにも考えられなくなり真っ白な世界をつくる、最初はお母さんに頭をなでていられるような心地いい感じから縄が顔の肉をぐにゃぐにゃしているうちにこの酸欠がおこりはじめる、私の好きな感じ。

須永佐和子との会話
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須永佐和子)
鼻責めの上からラバーで口と鼻を塞がれたいです。被虐さと共に失神したい。
顔の縄責めは可能なら開口器具のようなモノをくわえて巻かれたい。時間とともに唾液を流したい…
顔に蝋燭は未体験…舌に蝋燭を垂らされてみたいです。目隠しはナシですね。

そうです。晒し者になって、周りからの見下された視線で、精神を徐々に壊されたいです。 精神崩壊に近づいたら、奴隷扱いにされたいです。私の体も心も意志を持たない、ただの塊になりたい。
空洞化への意識は感じていると思います。辱めを受け、見世物になっている→自我を自ら押し出すのでは…ヒトであることを辞めたい、と思わされたら。
奴隷は性奴隷でしかないです。ダルマ女に憧れています。肉塊状態になったら離れて行った自我がどこかで満足感を独り占めしていそうですね。『ただの塊になっても、ヒトの為になってるじゃん』とか行って。

杉浦則夫)
鼻責め、顔にグルグル巻きの縄責め、ローソクを顔にたらす、佐和子の快感をよそにコーヒーを沸かしてゆっくり飲む。
その責めのうちにあってなにを感じるのか、イメージでよし、美醜の醜悪さを取り囲む人に見られたいのか、心を壊される時間のうちには空洞化する感覚を意識は感じているのか、その後の奴隷はどんな姿をイメージするか、最終の塊はいわゆる放置か、
違う、崩壊された肉体、感覚は空にある肉体の浮遊、自由、輪廻転生

投稿者:

杉浦 則夫

杉浦則夫写真事務所代表 杉浦則夫