マニア倶楽部9月号

SM監禁グラビア

「地下牢の花嫁」

ある日、個人レッスンを受けているバイオリンの先生から、「えみり さんもそろそろ国際コンクールを受けてみないか。君の実力なら一位 確実だ。特訓をするから、一度お家に来なさい」と誘われました。

同じコンクールで一位になったことのある先生から、お墨付きをいた だけたのです。夢のようなお話でした。その国際コンクールに出るこ とは、バイオリンをはじめた子供の頃からの私の夢だったのですから。

コンクールに向けての特訓のあと、お茶をいただきました……………、気付いたときは、暗くて狭い場所に閉じ込められていました。

私の夢は、悪夢へと変わっていきました…。「…いい匂いだ……えみり、先生は半年前に君を初めて見たときから、ずっとこうしたかったのだよ」耳元で囁く先生の声に目を覚ますと、そこは真っ暗闇な地下牢でした。いつの間にかスカートを脱がされていました。恥ずかしくて足を閉じようとしても、きつく縛られていて身動きもとれません。時々聞こえる先生の息遣いと、手の動きに、私は恐くてただ震えていました。「えみりはもうわたしだけのものになったんだよ。その可愛い爪も、唇も、お尻の穴の中も、おしっこのしずくのついた膣穴も……。」

不思議です。何日間も地下牢で生活していると、先生のことを好きになっていました。そして私は、先生の奴隷妻とさいて生きていくことを誓ったのです…。