緊縛キネマ 新作「素人主婦 艶堂しほり 舞野まや…」



緊縛桟敷キネマ館のコンテンツ生写真内にて、新作写真「秋代(素人)」「若菜亜衣」「艶堂しほり」
「舞野まや二弾」「緊縛撮影会10+特写」が発売開始になりましたので、ご連絡させて頂きました。

秋代 [ツイッター素人応募女の覚悟]
美女 廃工場 口縄 クリップ 吊り 股縄 高手
人 猿轡 バイブ 股縄 尻 吊り 高手
ツイッターからモデル募集をしてくれた主婦の秋代(仮名)さん、作品はマゾ性を秘めた主婦が見事に開眼していく様子が見て取れるかと思います。


■若菜亜衣 [禁断の関係・学園調教]
学生 少女 排泄 首輪 花電車 吊り 習字 浣腸 高手
美少女でこれは人気が出るぞと出版社の編集も息を飲んでいました。初の緊縛ということで緊張と不安が入り混じった可愛い顔をします。


■艶堂しほり [美熟女緊縛強制潮吹き]
熟女 割り箸 バイブ,ローター 潮吹き 吊り 高手
緊縛してローターをかざすと、もう耐えられないとか色っぽい声と共にクジラのように潮を吹きます。人気熟女モデル初出演です。


■舞野まや [和服少女を弄ぶ]
着物 猿轡 バイブ 蝋燭 吊り スパンキング 股縄 高手
あどけなさが残る少女、和服を着せきついお仕置き、逆さ吊りで乳首をつねるとスイッチが入ったようにヨガり痙攣した。


■緊縛撮影会10+特写 [緊縛撮影会10+特写]
撮影会 特写 着物 首縄 ふんどし 吊り 高手
満員御礼の撮影会第十回の城井桃さん、和服の似合う大人の女性の緊縛を再度写真作品にてご覧いただけます、今回は特写としてレオナさん。こちらも枚数は少なめですがとても雰囲気のある和服緊縛となっています。

Twitter応募モデル×緊縛桟敷

秋代「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

「今回はTwitterからモデル応募のダイレクトメールを送ってくれた正真正銘の素人M女性秋代さんです」
「彼女に撮影終了後、感想文を書いて頂いたので、今回はそれを掲載します」

杉浦先生、感想が遅くなり申し訳ございません。 過日は夢のような一日を、誠に有難うございました。
ツイッターからという異例の申し出にも関わらず、快くご対応下さり、一介の不形な主婦がこのような稀代なる機会に恵まれましたことは、誠に以って勿体無き幸せ、光栄至極としか申し上げようがございません。
御厚情に拝謝申し上げます。

今回の秘め事の実現に当たっては、相当な決意と様々な不安がありました。 そもそもツイッターで杉浦先生のアカウントを発見したのは恐れ多くもほんの数ヶ月前。それからは時折アップされる撮影風景の写メを貪るように拝見しては、強い羨望と言い知れぬ思いに身を捩らせる日々でした。

幼い頃より人知れず懐いてきた不埒な妄想と被虐の願望は、何を以て生じたものなのか定かではありませんが、所謂被加虐趣味の写真や官能小説を見て衝撃を受けてというより、それらは単なる呼び水に過ぎず、言ってみればもっと根底的な、宿世の業のようなものなのではないかと感じます。
因縁に導かれるまま、緊縛もほんの真似事程度ならばしたことはあったのですが、もどかしさが募るばかりでいまひとつ釈然としないままでおりました。
そんな中杉浦先生の作品に出会って、モデルの方々の艶麗な面差しを目の当たりにするにつけ「痛めつけられたい」「罰せられたい」「縄に酔いたい」「気持ちよくなりたい」そんな情動が再び燃え上がり、夫がある身でありながら、辛抱堪らず無謀な試みに踏み切った次第です。

杉浦先生に不躾にもメッセージを送らせて頂いた際は、はた迷惑な呟きをしてみたに過ぎず、ご返信を頂けるとは思いもよらなかったので、話が進むにつれ、実際に事に臨む覚悟はあるのか、求められるものを提供できるだけの器量が自分にはあるのか、果たして酔うことはできるのか、期待とは裏腹に自問の日々が続きましたが、挑戦させて頂き、こうして何とか作品の一部に加えて頂く事が出来て、冥加に尽きる思いです。

不慣れにつきご面倒をお掛けしたかと存じますが、何かとお心配り頂き、有難うございました。痛み入ります。 頂戴した写真を拝見し、纏綿たる陰翳の中縄化粧を施され痴態を惜しげもなく晒すこの女は紛れもなく私自身なのだと、見れば見るほど信じられない心地がすると同時に、あの出来事は夢ではなく現であったのだと、ひとつひとつ思い出し、振り返りつつ、改めて悦びを噛み締めております。

撮影当日は、幾人もの殿方に囲まれ、プロの縄師さんによる責め縄を受け、見られながらの本格的な撮影という初めてのことだらけで暫くは緊張しきりでしたが、夢中で縄に身を委ねる内に、次第次第にのめり込んでいきました。
秘密めいた淫靡さを搔き立てる旧家の佇まい、麻縄の咽ぶような匂い、流麗な縄捌きの音、怠惰の蓄積である分厚い肉に容赦なく食い込む縄…緊縛という行為にいつしか意識は恍惚とし、きりきりと締め上げられ身を切られるような絶え間ない痛みは快感に変わり…程なく心地よさすら感じ出し、いよいよ理性的な思考は崩壊、甘えの感情まで出てきて、逆さに吊って頂いた頃には、激しかった痛みはすっかり消え去り、包まれるように優しく、それでいて孤独な、経験したことのないような感覚が訪れ、嬉しいのか悲しいのか何なのか全く訳の解らない感情の波に溺れて、堰を切ったように溢れ出す涙を止めることが出来ませんでした。(人前で涙を流すことなんて、滅多にないのに。。) 恐らくあれは、普段無意識に繕っている構えが解け、頑なな心のタガが外れ、気取らないありのままの状態になれたことによってもたらされた深い癒しの感覚だったのでしょう。

一日中厳しく責め上げられて身体はぼろぼろなのに、終わってしまうのだと思ったら、安堵というよりも、悲しくて寂しくて仕方なくなり、いつまでも続けばいいのにと、祈るような、ねだるような気持ちになっておりました。
縄でがんじがらめにされ、身動きが出来なくなったその様は、赤ん坊の様でもあり、芋虫の様でもあり、意思が介在する余地もなくなされるが儘になることは、それがどんなに惨めで、無様で、恥ずかしく、手酷い凌虐であろうとも、身を預け心を明け渡し、寄り掛かり頼らざるを得ないという点で、矢張りどうしようもなく心地の好いことなのかもしれません。
身体は不自由なのに、心は爽快ともいえる解放感に満ち溢れているのです。
撮影後の数日間は、総身寝返りさえ打てない程の激しい痛みに苛まれましたが、それすらもただただ愛おしく、ベルトの跡や縄跡を見ては悦に入り、身体中の火照りを愛でながら、縛られている時の包まれるような幸せな感覚を思い出しては、痕跡が消えていくことを惜しみました。 夢にまで見た積年の思いが果たされ、一生の思い出です!と申し上げたいところですが、どうやら病み付きになってしまいました(笑)
望むべくもないことですがまた万が一このような機会を頂けた際には、万障繰り合わせて是が非でも参上致す所存でございます。

何はともあれ、この度は得がたい経験をさせて頂き、本当に有難うございました。
秋代こと。

まとまりがつかず申し訳ありません!以上が私の感想です。
一言でいえば「よかった!」「感動した!」なのですが。。
苦戦した結果がこの程度で忝いですが、どうにかお納め頂ければ有難いです。

秋代「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。