紫苑×緊縛桟敷 クビレに食い込む縄


紫苑杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
撮影後期(杉浦):
紫苑(しおん)と読みます。秋に咲く菊に似た花の名とあります。スレンダーな抜群のプロポーションと美貌のモデルさんでした、細いウエストに縄がキューと締まると痛々しくちぎれそうで、だが感じ入ります。ウエストのくびれフェチとはちがいますが、細いウエストを好むフェチの方には好評かと思う。
紫苑の紹介者(女性)の話では、たいした縛はしていないが、5年程の緊縛パートナーであると話してくれるー紹介者もこの撮影に同行しているーそれほどの経験があれば吊りの序章から始めて美脚の片足太もも吊りはぜひ見てみたいと進行する、だが紫苑には予想もつかない展開らしく吊り責めが変わるたびに、上気した顔に大きく見開いた目をうるませて、まるで罠にはまった動物が助けを求めるせっぱつまった哀しげな顔に変る、それは美貌から素にかえった一瞬の美だ。美貌よりも美しい美、それを私もワンカットだけを納めることができた。
そして細いウエストに残る紅い縄のあざ、それは紫苑にとって辛いあとだろうか、悦びの記憶とするのだろうか。後日の桟敷への投稿が楽しみだ。

紫苑杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

「紫苑×緊縛桟敷 クビレに食い込む縄」への1件のフィードバック

  1. 拝啓 向秋の候、お変わりなくお過ごしでしょうか。
    9月の杉浦則夫緊縛桟敷のモデルを務めさせていただきました紫苑でございます。
    お礼をお伝えするのが遅くなり大変失礼いたしました。
    沢山の方々のお力添えのおかげで、私の様な者が素晴らしい作品に携われたこと、
    杉浦先生や奈加さんにお会いできたこと大変貴重な経験で言葉に表せないほど感謝しております。

    拙い文書ではありますが、感謝の気持ちを込めこの度の撮影にて感じた事を記させていただきます。

    撮影序盤、片足太もものみで吊られた時とてつもない痛みを感じました。
    宙に浮き自由にならない体に激痛…。パニックになりそうでしたが、先生のお声と周りの方々の視線を感じると
    自分を手放して私が先生の為にある「モノ」のような感覚になりました。
    撮影の初めから吊りが行われるとは予想すらしておらずその後の責めに自分が耐えられるのか不安になりましたが、
    撮影が進み、体が疲れ、立ち上がることすら辛く感じながらも次第にそれすら快楽へ変わっていました。

    そして終盤、縛りは辛く厳しいのにもっともっとと求めてしまいそうになる自分がありました。
    けれどなにか越えてはいけない一線が私の中にあり、体は求めるのにその思いは声になって伝わってはいけないことだと悟り
    切ない気持ちになりました。その切なさが更に私の体の芯を熱くさせ縄がかかる度に達してしまいそうでした。
    思い起こしてみると、恥ずかしながら何度か達していたのかもしれません。

    撮影が終わり、その夜は興奮で眠れませんでした。
    眠ってしまったら何かが終わってしまいそうな名残惜しさがあったのです。
    しばらく日が経っても部屋で一人うずくまったり、横になると、古民家で経験した視界がフラッシュバックしていました。
    床に近ければ近い程、あの日一日私が見続けたあの空間が目の前に広がります。

    先生がカメラを構える空気の揺れ、奈加さんの作務衣の衣擦れの音、そしてスタッフの皆様方の足元…。
    見ている物の薄暗さと比例するように明るく私を照らすライト。
    一人の部屋で思い出すそれらはとても愛おしく、寂しさと名残惜しさで涙があふれました。
    いずれ忘れてしまうのが惜しくて、撮影を思い出しては何度も自分で自分を慰めていました。

    一か月経った今、このように感想をしたためていても体が熱くなり、
    またどうか撮影の機会に呼んでいただけはしないものかと浅ましくも願っております。

    この度の撮影でたくさんの愛を感じて、忘れえぬ経験をさせていただいたこと心より感謝しております。

    乱文を長々と書き連ね申し訳ありません。
    末筆ながら、皆様のご自愛ご発展の程をお祈りいたしております。

    敬具
    平成二十四年九月七日
    紫苑

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