新作 緊縛桟敷セレクト

この度、緊縛桟敷キネマ館にて、
緊縛桟敷セレクション※5人が新規発売開始になりました。

※緊縛桟敷セレクションとは月額会員サイト杉浦則夫緊縛桟敷にて、
掲載された写真を半数に厳選してモデル別に販売しているコンテンツです。

 ■つるのゆう
 お人形さんのような少女の真っ白なお尻、
 その奥の肛門にお仕置きの浣腸を突っ込むと…。

 ■城井桃
 紺の和服がよく似合う勝ち気な女将が吊るし上げられ、
 めちゃくちゃにされてゆく。

 ■須永佐和子
真性M女、尽きることの無い被虐への欲求は
危うい一戦すら平然と超えてゆく。


 ■愛海一夏
 新米の秘書が堕ちてゆく、緊縛と調教は
 嫌がるほどエスカレートする。

 ■川上ゆう
 写真集から未掲載作品を多数含んで発表、
 川上ゆう和服緊縛の集大成。

上記作品は杉浦則夫緊縛桟敷にて、掲載された原稿です。
緊縛桟敷キネマ館にて発売開始となりました。

皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。

杉浦則夫緊縛桟敷DVD-ROM 新作

緊縛桟敷キネマ館 コンテンツ通販にて、杉浦則夫緊縛桟敷DVD-ROMの新作2タイトルが本日発売開始となりました。

今回は緊縛桟敷で人気の連載モデル川上ゆうさんや、城井桃さんが収録されています。

割引制度について
杉浦則夫緊縛桟敷の会員様は値引き制度がありますので、こちら→からご購入下さい。

緊縛桟敷六十三巻
つるのゆう [お人形さんのような少女の浣腸から噴射]
城井桃 [連載モデル 和服がよく似合う淑女、責められ狂う]
■撮り下ろし原稿 壱) つるのゆう[315] 弐) 城井桃[405]
■旧未掲載原稿 壱) 俵ひとみ[26] 弐) 中川紀子[39] 参) 斉藤ユカ[44]
■白黒原稿 壱) 井上真紀子[48] ■掘出し原稿 壱) 第二十一弾[33]


緊縛桟敷六十四巻
須永佐和子 [責縄 真性マゾ熟女を責縄が追いつめる]
愛海一夏 [スーツ あどけなさが残る新人社員を縛り上げる]
川上ゆう [大女優 和服緊縛 写真集での掲載カットも含む力作]
■撮り下ろし原稿 壱) 須永佐和子[315] 弐) 愛海一夏[360] 参) 川上ゆう[360]
■旧未掲載原稿 壱) さくら[29] 弐) 今村京香[26]高橋恭子[14] 参) 佐藤ゆうこ[58]
■白黒原稿 壱) 山田康子[49] ■掘出し原稿 壱) 第二十二弾[30]


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今年の夏も本格的に熱くなってきております。
急な気温変化にお体を壊さぬよう、どうぞお気をつけ下さい。

それでは皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。

城井桃

城井桃は本日「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

城井桃さんには緊縛桟敷には2度出演していただきました。一度目の撮影で縛られた体を男にもてあそばれる場面の唇をペニスくわえる大きさに開き羞恥に悶える表情は閲覧者にいたく好評でした。二度目の撮影においてはお尻から太ももにかけての熟れた白い肌が忘れられない。
今回の撮影会議で桃を国際線のスチュワーデスにして撮りましょうと決まり、そして衣装と帽子は懐かしのスタイルでポスターを作ろうと合成写真を試みた、身内の評判は上々で雑誌の広告としても使えそうだと褒めていただいた。桃にも送ってみると「爆笑爆笑」とメールが返ってきた。

メイクを終え衣装を着た桃は「アテンション プリーズ アテンション プリーズ」とすっかりスチュワーデスになりすまして陽気にはしゃいでいた、この人はいたって陽気なM女。
撮影に入れば瞬時に一変して受縛の淵に堕ちるのはみごとな変貌だ。なぜガーター留めのストッキングかと問われれば、それが桃の太ももを一段と色っぽくみせるからと答えます。私はこの写真の編集をしながら幾度となく胸をおどらせた、太ももの表現においてこれほど男心をたかぶらせる写真を私は撮ったことがない、桃に感謝の言葉をかけながらみつめる。

一つ不思議なことがある、前半なかばの桃の肛門が緩んでいた、だいたい肛門の緩みは撮影後半に起こるのですが、桃の場合ここで起こり後半にはすっかりもとどうりの美しい菊をなしていた、犯人は責めての男がスカートの後ろから股間をまさぐっているときにお尻を愛撫していたのかそのせいで桃の肛門は開いてしまっていたのか、私の推理。アナルの快感について皆様の投稿をいただけるとうれしい。

今日イスラム教の女性にも割礼があると聞く、クリトリスを割礼するそうだ、自慰は禁止なのかそれでも割礼された後もその部分でできるそうだだからそれが目的ではない、衛生面か?なにかそれではふにおちない、深い戒律があるのでしょう。国際線のスチュワーデスに聞いてみましょ

余談ですが合成写真の背景写真は私が某国へ旅したおりの廃墟で佇む寺院のサンライズを納めたものです、せっかちな私は日ノ出の2時間あまり早く現場に到着し見知らぬ土地の暗闇のなかに不安におののきながら待ちました、元来は蚊に刺されない体質ですがここの蚊は血に飢えており数十カ所の攻撃痕をつくった、それは暗闇でも皮膚感覚で刺されたのが蚊と判断できるが、得体のしれない昆虫に皮膚を食いちぎられるように襲われるという恐ろしい想もをした。夜明けとともに集まる観光客をしりめに腕のかゆみに顔をしかめながら撮影の成果に満足して退散した。

城井桃は本日「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

城井桃の喪服緊縛

親分の3回忌の帰りに立ち寄った舎弟の家で、娘のように可愛がってくれた親分の 思い出にひたっているところに、いつもは「ねいさん、ねいさん」と主人の弟分である龍二は分をわきまえた態度であったが、突然に背後から私に縄がけをして 襲いかかった、みごとな縄さばきで抵抗する間もなく私は高手小手に縛り上げられていた、きっとこいつの先祖は江戸の岡っ引きだ、「こんちくしょう、うちの に……」とはぎしりする間に猿轡で声をふさがれてしまった。「あねさんはほんとうはこんな趣味がおありでしょう?」と酒くさい息をふきかける、(あろうと なかろうとおまえごときに手篭めにされてたまるか、この三下が)と声にもならずくやしがれば、「これからが極楽浄土の桃源郷、あねさん俺のこの指一本でい かせてみせましょう」と憎らしげな薄笑いを浮かべやがる、(お前ごときの生半可な手管に落ちるねいさんか、旦那が帰ったあかつきにはおおべそかかせてや る)と身構えるのであったが、裾前を大きく開かれてしげみを晒され、そこにぐいぐいと縄がけで責める、(こんちくしょう、そんなことをだいじなところにし たら、あああああ……縄がぬれ…)濡れた縄が陰部とお尻を責め立てる、私の知らない刺激が体をおおいつくす、私の理性は抵抗は体のほてりとともに失われ未 知の快楽を求めはじめる。(こやつの罠にはまってはならぬ我が娘よ、悪しき快楽の産み落とす実の不実の罪)痛みと憎しみと快感が汚辱の血に狂おしい(私は 堕ちていく、あがらう力が正気を狂気にかえてしまう)「悶えなせい、今日は縄のあじのほんのとばぐち、二人の秘密の遊びですぜ」私の体はふるえ龍二の声は とどかない。

上記作品は、
緊縛桟敷キネマ館にて掲載中

杉浦則夫緊縛桟敷 より原稿掲載