美人素人モデル アリス 看護婦監禁 緊縛桟敷 掲載開始

Alice_002素人モデル アリス杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

女の文面で応募のメールが届いたから本人からと思っていたら恋人のパートナーであった。節々に強い言葉があったから気の強い女性かと危惧したが男の文面とわかればさもありなんだ。六本木アマンドの前で待ち合わせる。顔写真で確認はしてあるが写真は不確かなものであまり信用がおけない、不安なおももちで待つ。
身長160㎝黒のコートに黒のブーツをおしゃれに着込んだOL風な女性が交差点の反対から前もって教えた俺の携帯に連絡が入る。すらりとした美人だ、初対面では会話がとぎれがちで気まずいものであるが、アリスとはスタジオまでの5分ほどの会話はとぎれることもなくパートナーの話をする、出会いから二人は緊縛のSとMというめずらしい出会いであった、プレーは週2回ほど3年ほど続いている、浣腸、ローソクの経験なし正統な?緊縛マニア。
制服マニアで普段は制服をきて緊縛されるだけで裸で縛られることは少ないという。制服の緊縛が集中しやすいということでナース服を用意した。ナース服を着たアリスはさすが制服に執着するだけにすっかり看護婦になりきっている。おお今日は看護婦の拉致であったのに院外をナース服で歩く看護婦の後ろ姿を撮るのを忘れた残念。男のむさくるしい部屋に監禁された美人看護婦。

アリスは小学生の時から看護婦に憧れて苦労して看護学校を卒業した。この白い制服を身にまとうと清らかな天使になれると友人に話すのでした。男は天使の羽を折る。アリスの大切な純白のナース服に大きな男根をさらけだしてドバドバと小便をたらす。天使の鎧を剥ぎ取り女に仕立てる。
私はさらわれてからもう1週間になるのかしら、薄暗い狭いカビ臭い部屋で、せめてシャワーとトイレぐらいは使わせてください。
女の陰部からたちあがる鼻がまがる強烈な臭いを嗅ぐと、女を下等動物しあげてみたいと思うのだ。
辛いのですたとえ虫けらのような貴方にでも、女のすべてを晒すのは。
尻をあげろ、動物の交尾だ。A感覚の調教だ。犬になって俺の一物を舐めろ。
ああ私は救われない女なのかしら、男のみにくい手が股間にのびると最初は必死に抵抗するのですが、力ずくで花心をこじ開けられると防げません、指がぐいぐいと豆を刺激するのです、私の体はもう抵抗しきれません、助けてください、私はそんな女ではありません。
お前の扉を開くのだ、濡れた紅いひだを晒せ。
嫌だ嫌だこんな男におもちゃにされる私、
おおよがれよがれ、吐息がもれるぞ、そらそらお前のオ○○コがたこの吸盤みたいに俺の指にすいつくぞ。
こんなひとりごとを頭に描いて撮影をした。

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注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷でのアリスの掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

リンク:杉浦則夫緊縛桟敷 →
リンク:緊縛桟敷キネマ館 →

コスチューム巫女緊縛 美帆 緊縛桟敷 掲載開始

美帆杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

撮影後記:

昨年の3月には雪中撮影をした美帆、雪原に黒髪を乱した図、枯れ木に逆さ吊りの図それぞれが好評であった。

今回は特殊な設定を考えて彼女が学生時代にアルバイトをしたことがあるという巫女にしてみた。私としては初めての設定である。
ヘアーメイクをおえて部屋から出てくるまではどんな具合に出来上がるのか不安であったが、出来上がりは上々で神社でお札を受け取るお嬢さんとまではいかないが熟女さんの巫女さんです。
撮影日の2月19日は立春を過ぎても厳寒の日が続いた、美帆のかねてからの願望である女囚のお白州の場面を想像してむしろに正座をさせる、ただ放置しただけではカットが進まない、突然に私の脳裏に雪原が見え、寒水をあびせる折檻のイメージをいだく、薄暮の寒々とした風景のなかに放置され、神社の用務員の水責めは絵になると喜々として行う。
こんなことは普通の子ではしませんし出来ません、美帆だから思いつき実行できるのです。
緊縛に原理(?)的な態度の美帆と最近は猥褻、卑猥を話す機会がある、緊縛は充分に不道徳であるから猥褻である、だがこの崇高な(?)言語が「オ○○コ」をのぞかせろと同義語になりさがっている、
これも表現者の衰退した感覚の責任と痛感する。

当日のツィターはおおにぎわいで「吊り」「吊り」「つり」のリクエストばかり。
美帆=吊りということらしい、本人もそれは望むところと心得て、逆さの世界を感覚を空にして東方浄土をさまよっているようだ。この日の奈加氏の縄も冴えた、手心をくわえないで手前に集中すると縄に迷いがない、美しい。「ほんとにこいつは凄い、どろぬまだ」奈加談。

半年程前に美帆を女囚にして江戸刑罰の図を撮ろうと話した。彼女はもともと縄をかけられるとお白州の場に引き出された女囚を思い浮べて緊縛の世界にのめりこむとつねずね云っている。数冊の江戸刑罰史を読むうちに刑にふくし堕ちた霊を想い小塚原刑場を訪れたと聞く。それほどまでにして緊縛を想いある意味では神聖視する女は私の写真史の中にはいないし今後も現れないだろう。女囚は困難であったがこの巫女の図でお白州、駿河問い責め、逆さ吊り水責めと責めた、どの図も刑に服す覚悟を決めた女の姿を残して納まっている、私としては薄暮の庭の水責めが満足いく出来であったと久々に悦にいっている。

   杉浦則夫のしたため

美帆の当日の感想:

 「撮影を終えて・・・」  
 1年振りの撮影だったので、かなりの緊張と共に始まった撮影でした。
 縛りはきつかったのでしょうか?あまり記憶していないので・・・
 正直な感想をヒトツ。あのような撮影に情けや手加減は無用であり、そのようなことがあると心が冷めた方向に向かって行ってしまいます。こんなことを書いたのは、撮影の途中で大きな「?」に対面したからです。当日は朝から雪がチラついていましたが、夕方近くには止んでしまいました。野外での撮影に雪が無くなってしまい、どうしようか・・・と先生が悩んでいましたが、即座に「水か・・・」の声が聞こえてきました。先生は私の期待を裏切らずに本当の冷水を指定してくれたんです。周りのスタッフの方々は「本当に?」といった感じでしたが、冷水をかけることは何一つ間違っていないと思います。実際に水をかけられる前は不安や怖さが出てきました。かけられて心臓麻痺になったらどうしよう・・・と考えてしまったりもしました。そうなっても悦ぶと思いますけどね。
 水がかかる直前の心臓のドキドキが身体中に響いていました。先生の合図で水がかけられた瞬間は見せしめに合っているかのような哀しさに寒さがプラスしてそれから先の事を考えるのを止めてしまいました。何度か水をかけられましたが、最後に私にとっての悲劇が・・・。温情でしょうか?水がお湯に変えられてしまったんですね。目が覚めたというか心が冷めたというか・・・なぜ?という気持ちになってしましました。
 私は痛くないのに痛いふりをするのが大嫌いです。それと同じで冷たくない物に冷たいふりはできないです。あの時のお湯がなかったら・・・と今でも思っています。
 念願の巫女ができたので、満足はしています。

 美帆