翔田千里 赤裸々な責め 緊縛桟敷 掲載開始

Shyouda_001翔田千里杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。

あねご肌の美人翔田。我が師に失礼して「花と蛇」のイメージで見て下さい。もう一人の登場人物の妹ぶんは制作費の関係でカット。それでも翔田演じる静子夫人はこんな赤裸々な責めをうけたのではないだろうか、熱演していただいた翔田さんには深く感謝いたします。少々裏版で師に怒られますかも失礼いたします。

和服の裾がめくれ、白い肌の臀部があらわにされたとき眼前ではじける霊気が見えた、うっすらと香木の香りの蜃気楼で包まれた肉の塊が深い影を作る臀部のエロチシズムにたじろぐ、背後から犯せ犯せと妄想の嵐、だがまだまだ視姦で満足しよう。突然に静子夫人の恥ずかしげな小さな呻きがもれる、背後から見つめられて放置される恥じらいが女を犯す。身をくねらせて恥ずかしさから逃れようとする女を見つめるて視姦の快楽で楽しむ。以下我が妄想がいりまじる。
裾を割った立ち姿の潮吹きを見たいものだと、おしげもなくあらわにされた陰部を晒す静子夫人、身がわりとして覚悟はあってももはやこんな姿を大勢の男達に晒す恥じらいに悔しさに身を熱くのたうつ夫人。
だがこんな責めはうぶなことと太い張り型がもちだされる。はしごに柱にとがっしりと縛られた姿では太い張り型の責めをどんなに抵抗しても防ぎようがない、諦めの裡に堕ちて行く夫人にじわじわと熱いものが肉体に生まれてくる、憎悪と快楽が身内にいりまじる混乱に不思議な肉の快楽、吐息さえももらしている自分に気がつく。私は堕ちたとはらりと涙をこぼす夫人

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注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷でのアリスの掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

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五十嵐しのぶ 魅惑の熟女 緊縛桟敷 掲載開始

Igarashi_037五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

しのぶのエロスと五十嵐のフェロモンと彼女を決めてみた。フェロモンといっても濃厚な香りではなく優しげにただよわせてエロチックな会話で充足するようなものだ。彼女にとって男は三蔵法師の手のひらにある孫悟空みたいのもので、いくら我が儘をつくしても許してくれるし度がすぎればいつでもつまみだすことができる寛容と強さをもった女だ。ーあえてひとりよがりに書きますーsex感覚も極意にあるようだ、触れようと想えば触れることができるが、あえて触れない我慢の瞬間の高揚感がたまらないとも云っていた。そこには深い愛と青春のういういしい純情さがひろがっているのだろうか。

夏の奈加師のnawanaka会で逆さ吊りのしのぶがみせた乱れ髪のうごめきの妖婉さは俺の記憶に強く残っている。半時ほどの吊りであったから腕を痛めなければいいがと危ぶんでいた、後日きくとやはり痛めていたようで、それ以来すこし縛りに用心するようになったようにみうける。

だが縄を受けてしまうと自己陶酔の世界に入り快楽の面に艶が増すばかりだ。
いわゆる縄酔いという姿である。その様は羞恥と無惨美を好物とする閲覧者にはどうも不評であるらしい。首縄で真に迫る窒息をしかけてみるとそれがしのぶにとって凄い快感をもたらしたらしくうっとりととろけてしまう。吊りならば痛みで苦痛が見られるかと、nawanaka会のイメージをもって挑む、逆さ吊りから水平吊りへ、最近の奈加師はこのバリエーションをつくるのにたけている。手ぎわよく水平に吊られた状態でしのぶの体に縄の苦痛がしみわたるのを待つ。胸の圧迫が首筋に伝わりぐいと延ばした首の静脈が浮き出る、硬直した首だけが俺の被写体だ、首縄をかけるまでもなくしのぶは真の苦悶のなかで吊りの苦しみを晒す。

苦痛を快楽で濡らしたお前の秘めどころを洗い流そうと浣腸器の洗浄、勢いの強い水圧がほてった陰部にクリトリスに容赦なく責めあたる、しのぶの呻きがもれる熱いオーラのすきまからたちのぼる。

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注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷でのアリスの掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

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巨乳美熟女 五十嵐しのぶ 緊縛桟敷 掲載開始

五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

このスタジオにはほのかな自然光が入っている離れのような小部屋がある。そこがとても気に入り、出だしをそこから始めることが多い。
シーンの中抜きで長襦袢から始めた、赤い裾よけをとおしてのぞくしのぶの熟れた太ももはぞくぞくするほどの色気をみせる。
アップに上げた髪型の後ろ姿がどこか日活ロマンポルノ時代の谷ナオミににている、肩の丸み、襟足の艶、髪質、どこか昭和がただよう粋すじの女、しのぶにはそんな臭いがある。

物語は不貞を犯した女房、借金のかたに差し出された人妻、どんな展開でも閲覧者におまかせします。
しのぶにとって本格的な緊縛は今日が初めてにもかかわらず着衣の吊りシーンの展開だ、片足吊りの開脚は慣れている女でも弱音をはくが、耐えしのぶところも昭和の女だ、はだけた巨乳が逆さに下がりぎりぎり縛りあげられて充血したさまは熟れたトマトのようだ、乳首は興奮で固くとがりかりかりと噛んでみたい衝動にかられるが、売れっ子の女優さんにそれは失礼なこと叶わぬこと。

しのぶにはもっと凄い見せ場がある、M字開脚であらわにされた女淫(陰ではありません)、淫媚、淫乱、すべての臭い立つ女の園、赤く開いたブラックホール、大きな蛭(ひる)の口が獲物を求めるようなうごめき、ついつい差し出しその餌食になる快楽を味わいたいものだと呆然と撮る。


飯倉えりか×緊縛桟敷

今回は「飯倉えりか」さんより撮影時の感想文をいただきましたので、撮影後記に変わって掲載させて頂きます。

杉浦先生、ならびにスタッフの皆様、先日は大変お世話になりました。
長時間撮影だったにも関わらず、あっという間の素晴らしい時間を過ごさせていただきました。 心からお礼申し上げます。

杉浦先生の撮影現場はとても緊張感に溢れていて、たくさんの初めての責めを受けても逃げずにいれたのは、杉浦先生から発せられるパワーと思いを全身で感じる事が出来たからだと思いました。
ところどころ記憶が飛んでしまっていて申し訳ないのですが、初めて経験したクリップ責めは、体の表面から痛みを感じ、それが全身に広がり今度は熱さに変わっていきました。身体は緊縛で身動きが取れず、乳首も割り箸で挟まれ、息をするたびに痛みが全身に走りました。
どうすることも出来ない、という状況は、苦痛でもあり喜びでもある。
それを実感致しました。

私は緊縛というものを数年経験していますが、「縄で縛られる」という、ある種拷問でもあり苦痛でしかない状況が、なぜこのように自分を解放させてくれるのか。。
いまだにその謎は解き明かされていません。
「不自由な中での自由」は、私に考えることを許さず、「感じること」のみを与えてくれます。

その証拠に、数々の責めを受け、泣きじゃくったあとの体は異様に敏感になり、体の内部…特に秘めた部分にとてつもない熱さを感じていましたから。。

そのあとは、ずっと夢の中にいるような不思議な感覚で…ずっとそうされていたいという欲求が、あとからあとから湧いてきて…
苦しくて惨めで、どうしようもない状態の私を真剣に見てくださっている。身体がどれだけキツくても、この心が解放される喜びを知ってしまうと縄からは離れられません。

もっとどうにでもして欲しい。
女の秘部を踏みつけられ、女のシンボルである乳房を鷲掴みにされ、踏みつけられたい。
浅ましい「肉」に成り果てたい。

そんな欲望に満ち溢れた数時間は、私が「女」であることを強く認識させてくれた、素晴らしい時間でした。
ぜひひまた経験してみたいと思う、背徳の時間でした。。

今は、杉浦先生の作品となった自分を見るのが楽しみです。  そこにはきっと、私が望んでいた凄惨な美、「縄の向こう側」の世界が写し出されているはずだから。。

飯倉えりか「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

艶堂しほり×緊縛桟敷

艶堂しほり「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

いずれかのプロダクションから毎月のように送られてくる宣材写真のなかにとびっきりの美女を見つける、最近当サイトに熟女の脚線美のモデルさんを登場させてくださいというリクエストをいただくことが多くあった折であり、さっそく艶堂しほりさんの事務所に問いあわせると正にその企画にうってつけの熟女との返事であり、うれしいことに縄拘束に最近目覚めつつあるとのことです。
有頂天で日程を決めましたが、ここで一つ私なりの問題が発生します。それと申しますのは、こういった逸材にでくわすと撮影前に構えてしまう(あまりにも美女という素材に虜になり金縛りにあったような状態に陥る癖がある)艶堂さんのイメージを頭に詰め込んで衣装の買い出しからはじめる。今回は少々の予算オーバーもやむなしとウィンドーショッピングに精をだすが、なかなかたやすいものではない。それは毎度のことではあるがこう金縛り状態ではマネキンが着る衣装にしほりさんの首をすえてみても迷うばかりであるが最後には疲れに負けて決めてしまった衣装。

池袋東口に待ち合わせるるが、時間になってもしほりさんは来ない。なんとなく不安を覚えるとき、黒のハーフコートにジーンズをすらりとはいた美人がかけて来る「艶堂です」とつめよるように挨拶された時に私の美女がからめる金縛りは解けた、スタジオまでの3分程の歩行を車道側に艶堂さんを私は少し高さのある側を初対面の挨拶をテンポよくかわして歩く。

メイク室からは明るい笑い声、スタッフはこの地下室の装飾とラィテング。

撮影開始だ、始めのカットをおさめてビューアで確認、私の持ち続けたしほりさんのイメージとはかけはなれた出来映えだ。
ライトかアングルかレンズか混乱に軽い金縛りと恐れ、頭の回路のどこかがつまっている。事前にしほりさんのイメージを作りすぎてしまったのだ。
抜け出すのは容易ではない、こんな失敗は過去にも多くあった、この場では今があるがままで通過するしか道がない。しほりさんのオーバーアクションを止めようがない、彼女にひきずられている、それが見えていて金縛りの頭の回路は働かない。

バイブがクリトリスを責めてうなる音、突然膨大な潮吹きがおこる大型クジラが怒り狂うがごとくに潮は天に向けてのびている、クリトリスを責めるバイブは勢いに負けてつるりとはずれると潮はひき再度の責めでまた水柱をたてるなんと見事な美女の秘芸だろう。

潮吹きとはいったいなんだろう、それは特殊な体質の女性だけにおこる生理現象なのか、訓練でもおこるのだろうか、そもそもそれは尿道から発せられるから小便なのか、いな一説には尿になる前の液が興奮に刺激されて放出されるのが本当の潮吹きと説く人がある、諸兄よ真実を教えのたまえ。

この美貌にしてセックスレスが1年以上つづいているそうだ、なにも拒んでいるわけではない機会がないそうだ、ならば縄の拘束ではてる体になっていただきましょう。

艶堂しほり「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。